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夏目友人帳

ここ最近、レンタルして見ております。
現在は7話まで見終わりました。

いやー・・・泣ける。
気のせいか、1話ごとに泣いてる気がする。

今のところ、露神という妖怪の話が一番泣けます。
他の話は目が潤むぐらいでしたが、露神の話はリアルにボロ泣きしました。

やっぱね、別れと感謝のセットって最強だと思うのよ。
そこに誤解が入ってるともうね。
別れる寸前に誤解が解けたんだけど、もう別れる時間で、最後にお礼みたいな。
露神は誤解云々って話ではないけどw

次いで、燕、時雨、ホタルの話が泣けますなぁ。

各ストーリーを簡潔に説明していくと、
露神はとある祠に住んでいる妖怪で、
人々の信仰が多い時には人間大サイズになれる力があったけど、
信仰が減り、今では老い先短いおばあちゃん1人、サイズも桃レベルに。
おばあさんには露神の姿は見えず、露神もおばあさんには話しかけられない。

それでもおばあさんが来るからと、新しい土地に移らない露神。
ついにそのおばあさんが亡くなると、露神も役目を終えたように消えていきます。

「俺がお参りに来るから!」
と言う夏目君ですが、露神は首を横に振り、
「それはいけない夏目殿、そなたは私の友人だ」
そう言って消えていきました。

そして最後には、露神の呟きに答える、おばあさんの姿がありました。
きっとどこかで、2人は話せたのでしょうね。

燕の話は、昔燕の雛だった妖怪のお話です。
その妖怪は雛の時に巣から落ちたところを人間に助けられたのですが、
人間の臭いを嫌って親に見捨てられてしまいます。

やがて悲しみから鬼となってしまいますが、
彼女(?)を犬か何かと勘違いした人間から毎日エサをもらい、
人間の優しさを思い出します。

その時の人間に一目会うため、燕は夏目に取り憑きます。
クラスメイトの協力もあり、無事その人間を見つけた夏目と燕。
しかし、その人間には妖怪である燕の姿は見えません。

それでも一目会えたと喜ぶ燕ですが、夏目は釈然としないものがありました。
本当に会ったと言えるのか? 燕の願いを叶えてやれたのか?

そんな時、着ると1日だけ人間の姿になれる浴衣の話を耳にします。
夏目は苦労の末、その浴衣を手に入れ、燕に渡しました。

燕はとある土地についた妖怪で、翌日にはその土地に帰る運命。
無事会えただろうかと心配していた夏目は、例の人間(=男性)に会います。

男性は、確かに口数の少ない女の子に会った、
とその時の写真を見せてくれました。
その写真には幸せそうに笑う燕の姿が。
夏目の目には、自然と涙が溢れてくるのでした。


お次は時雨の話。
時雨はその昔、招福の神でしたが、悪い証人に監禁され、
悲しみから妖怪になってしまいました。
さらには不浄な自分を嫌い、自分をこんな姿にした人間を恨むように。

監禁されていた場所は、現在は夏目の通う学校の旧校舎。
その旧校舎が取り壊されるという事で、学生達で肝試しをやる事に。

しかし、肝試し中にクラスメイトが次々と行方不明になります。
その時、夏目は肝試しの企画者でもあるクラス委員長の笹田と会います。

笹田は昔、この旧校舎でお守りをなくした事があるらしく、
その時にお守りを見つけてくれた人に礼を言いたいのだそうです。
その人の口ぶりから、ひょっとして妖怪ではないかと思い調べ、
時雨の事を知ったそうな。

笹田と別れた夏目は時雨に会いますが、時雨は話を聞いてくれません。
それでもなんとか時雨に自分の、笹田の思いを伝えた夏目。
すると、笹田のお守りを見つけた時の時雨の気持ちが・・・。

目障りだから、早くいなくなってほしいからと、
たった1度お守りを探すのを手伝っただけなのに、
毎日旧校舎にやってきては自分を呼ぶ笹田。

「一言お礼が言いたいだけなの!」
という言葉に、いつしか時雨は
「1度会ったら、もう二度と来てはくれないのだろうか」
と思うようになります。

夏目のお陰で笹田の気持ちを理解できた時雨は成仏する事に。
成仏しようと光り輝いた時、そこに笹田がやってきます。

眩しさで目を塞ぐ笹田にそっと近寄り、礼を言う時雨。
その言葉が笹田に届いたのか否か。
いずれにしろ、笹田の言葉は時雨に届いた事でしょう。
「あなたは不浄なんかじゃない」

ホタルの話は、虫から妖怪になったホタルです。
かつて、夏目と同じように妖怪が見えた男性と、その友人だったホタル。
しかしその男性は、ある日突然妖怪が見えなくなりました。

その男性がもうすぐ結婚する、という事で、その男性の元へやってきたホタル。
しばらく事の成り行きを見守る夏目でしたが、
ある日、男性と話す機会があり、その男性の想いも知る事に。

ホタルの姿が見えなくなった男性は、
最初こそ消えた(見えなくなった)ホタルを探しましたが、
やがてそれも止め、いつしか心から愛する女性と出会えたわけです。

男性が無事愛する女性を見つけられた事を喜ぶホタル。
その晩、夏目はまた夢を見ます。

それはホタルと男性の夢。
目の前にいるのに見えないホタルを必死に探す男性と、
その男性に届かない自分の想いを告げるホタルの姿。
それは紛れもない、ホタルの本当の想いでした。

目を覚ました夏目に、ホタルは蛍の姿に戻って男性に会いに行く事を告げます。
しかし、1度蛍の姿に戻ると二度と妖怪に戻れない上、
蛍の短い寿命を迎えて死んでしまう
そうです。

夏目の制止を聞かず、蛍の姿となって飛んでいったホタル。
蛍を食べる妖怪がいるという話を聞いた事もあり、
心配になった夏目でしたが、ホタルは無事、男性の元へ辿り着きます。

その蛍の姿を見て、何かに気付いた男性ですが、
蛍はそのまま飛び去っていき、そして夏目の前へ。

蛍が何か言ったような気がしたけど、虫の言葉は分からなかったという夏目。
ホタルは夏目に何と言ったのでしょうか?
ホタルは男性に何と言ったのでしょうか?

きっと、男性には伝わった事でしょう。



とまぁこんな感じです。
基本的にまとめ下手なので分かりにくいと思います。
だからこそね、実際に見て確かめてほしいって思うわけですよ。
そして泣け。
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