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記憶の糸紡ぎ 第14話

最終回です。今回書き終わって思った事。
構想しっかり練らずに書くものじゃないw
次回作はもっとしっかり土台を作ります。設定とかちゃんとします。









それから一週間。藤野せんぱ・・・唯お姉ちゃんの状態はみるみる回復した。
検査も問題なし。月白先生からも退院して良いと言われた。

唯「それにしても・・・」
優司「うん?」
唯「ずいぶん長いこと学校休んじゃったなぁ。早いとこ取り戻さなくっちゃ」
優司「お、お姉ちゃんならすぐ勉強追いつくよ」

唯「ぷ!アハハハハハ!」
優司「え?なに?なんか変な事言った?」
唯「だって、お姉ちゃんって言うたびに顔赤くするんだもん。あ~お腹痛い!」
優司「なっ!? こっちは恥ずかしいのをガマンして言ってるのに」
唯「それと、取り戻すって勉強の事じゃないよ」
優司「え?・・・うわっ!」

いきなりぐいっと引き寄せられる。胸!胸!
唯「優司との大切な時間、取り戻さなくっちゃね」
優司「・・・は、恥ずかしいからとりあえず離してよ」
唯「やだよ!もう二度と離さないもん。一生ね!」

元通りの日常、騒がしい日々。幸せな毎日。それはこれからも変わらないと思う。
隣にこの人がいる限り。

                         ~fin~
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コメント

うわーお★

良いなあこういうの・・・。
声に出して読むと本当に練習になりますわ・・・。
台本として良いですわもちろんお話が良いですのでね。
ちょっと文才に驚きつつ退散・・・。

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