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トリコに登場する食材について考える

考察というか、そこまで上等なものではないけど、
これって味とかレベルとか調理法とかどうなん?
とか、まぁ読んでて思った感想ですのぅ。

全部をやるのは大変なので、とりあえず気になるものだけ。
(バトルウルフやジュラフバードのような、作中で食用として出てきていないものは除外)
漫画は全巻持ってるけど、30巻以上あるもんでw

ガララワニ(捕獲レベル5)
インフレの関係から仕方がないとはいえ、世界最高級のワニ肉がたったの捕獲レベル5という。
ワニ肉は、食べた感じとしては鶏肉に近い食感です。
ということは、ガララワニもそれに近く、鶏肉系の味ということですかね。

捕獲レベル=味というわけではないだろうから、
捕獲レベル5のガララワニ程度が頂点のバロン諸島だからといって、
そこで食べられるものが大したことがないとは限らないですが、
ガララワニは歳を重ねるごとに旨くなり、一方で凶暴さも増して捕獲レベルも高くなるので、
こいつに限っては捕獲レベル相当の味ということに。

世界最高級のワニとはいえ、『最高級』であって『最高』ではないこと。
『世界』がグルメ界ではなく人間界を指しているのだとすれば、
今後グルメ界でワニ系のおいしい食材が出てきても不思議ではないですね。
あとは億単位で生きているガララワニとか。



虹の実(捕獲レベル6)
25mプールに1滴果汁を垂らすだけで、プール全体の水が濃厚なジュースに変わるって、
原液で飲んだらあまりの糖度に胃もたれ必至じゃなかろうかと。

現実に存在するとしたら、その巨大さと糖度の高さを考えると、
1個取ってめっっっっっちゃ薄めてもジュースとして成り立つ。
育成に相応の手間はかかるだろうけど、それを差し引いても莫大な利益を生み出せる果実だと思う。



フグ鯨(捕獲レベル29)
毒袋を完全に取り除いた状態なら3億という高値で売れるということは、
食義を覚えた小松なら、これでいくらでも大儲けできるということに。

とはいっても、キャラ的にもそんなことはしないだろうし、
するキャラだとしても産卵期でないと集まらないという設定上それはできないっていう。

毒袋は非常に強力な神経毒で、食べれば確実に死ぬレベルだけど、
毒袋を取り除く過程で、手の上にその毒袋を乗せて身から少しずつとっていくというものがある。
これ、現実に考えたらおっかないことこの上ない。

うっかり毒袋を傷付けて破けてしまったら、手の上に毒が広がるわけですからね。
それとも体内から全身に行き渡ると危ないってだけで、
手についたくらいだったら肌が吸収する前に洗えばいいとかなのかな。

あとこの毒をココは解毒できるのか。
グルメ界でも余裕状態のココなら、食べて毒分析して解毒、とかできるんじゃなかろうか。
そうすると、毒化してても味は変わらないフグ鯨を、ココだけはおいしく食べられるということに。
それはそれで面白い気がする。



宝石の肉(ジュエルミート)
マンモスの肉なんて食べたことがないから分からないんだけど、
牛肉のように、レアでも食べられるものなのか、豚肉のようにしっかり火を通さないと危ないのか。
作中でトリコは生のままかぶりついていたから、牛肉系なのだろう。

で、だ。
生のままかぶりつきながら、サーロインだのハツだの言ってたけど、
生状態でそこまで違いってわかるもんなんだろうか。
そもそも肉を生で食べないから分からんのよねーその辺。



BBコーン(捕獲レベル35)
低温で熱しつつこまめにひっくり返し、最終的に1200度で加熱しないとできない。
この手間は食義を覚えていても変わらないだろうから、
体力的には一般人のままの小松は作れない?

コーンは熱せばポップコーンになるけど、他にもコーンポタージュとかコーンサラダとか、
色々と料理法はある。
そういう料理だとどうなんだろう。
あのサイズだし、相当量のメニューができそうな気はするけど。
少なくともポップコーンにするよりは加熱とか楽だろうし。

あと、例えば小さく切り分けて乾燥させてからポップ・・・それは無理か。



センチュリースープ(捕獲レベル60)
様々な食材の出汁からなるスープなわけだけど、
天然もの、節乃もの、小松ものと3種類あって、どれも具材は違うはず。
作中では、節乃もの=小松作りかけ、天然もの=小松完成品、と味の描写があった。

小松が、やっと節乃さんのものに追いついた、とか、
ウォールペンギンの唾液が入って、完成してる~とか。

具が違うのに同じ味になるものなんだろうか。
小松は節乃の未完成スープを飲んで具材を言い当ててたけど、
同じように、味見のプロなら具材をいくつか見抜けるんじゃなかろうか。
で、それからすると、味も全く同じということはなく、
同じレベルのおいしさ、ということの方が納得ができる。

小松の飲んだ天然スープと小松が作ったスープは、
飲む人が飲めば全く同じ味というわけではなく、
しかし同じように透き通っていてオーロラが出る、
同じレベルの完成度のスープということなんだろうね。



ビックリアップル(捕獲レベル1 - 88)
ゾンゲの屁でレベル80が出たけど、あれって臭いつかないのかなw
一龍が95を出したというのがあったけど、どの時点の一龍が出した記録なのか。
あと本気だったのか否か。

作中では、一龍が95、次郎が92、美食會の誰か(三虎?)が90台らしいけど、
一龍はにこやかにチョンっとやっただけでもそのくらい出そうだし、
次郎は酔いながらちょっと威嚇しただけでも出そうだし、
三虎(仮)だったら睨んだだけでも90台いきそうだし。

八王は足跡だけでとんでもない存在感というのが描写されていたけど、
そんなところにビックリアップルを放り込んだらどんな味になるのか。
捕獲レベルも300くらいいくんじゃなかろうか。



デビル大蛇(おろち)(捕獲レベル21)
捕獲レベル21如きがなぜバトルウルフと肩を並べられたのか。
そしてコロシアムにいたバトルウルフはなぜあんなに弱かったのか。
同じく身籠っていた馬王ヘラクはあんなに強かったというのに。

グルメ界ではバトルウルフとどっこいどっこいなデビル大蛇がいるということだけど、
そうすると、人間界のデビル大蛇弱すぎない?
バトルウルフとどっこいどっこいって6000台はあるわけでしょ?
なぜそんなに弱くなっちゃったの?
退化?突然変異?もはやそのレベル。



サンサングラミー(捕獲レベル80以上)
力のある者が近づくとショック死するということで、作中では小松が近づいて無事捕獲できたけど、
メルク包丁に猛獣がビビる描写あったよね。
小松メルク包丁持ってたけど、あれでサンサングラミーはショック死しないのだろうか。
少なくとも池のすぐ目の前まではメルク包丁持ってたんだけどな。



ポイズンポテト(捕獲レベル73)
捕獲レベル73というと、捕獲そのものも難しいということなのだろうか。
それとも調理における困難さも捕獲レベルの高さとして表されるのだろうか。

節乃ですら解毒できていないということだけど、
(恐らく)節乃以上の食運を持つ小松なら、挑めば解毒できそうである。
「せっかくですからおいしくしてみました」とか言って。



霜降り豆腐
豆乳を固めて作るのが豆腐なわけだけど、霜降りっていうのはどうやって作ったんだろうか。
ただあの世界、プリンやチョコといった加工品が普通に天然で存在するから、
ひょっとしたら霜降り豆腐も池で勝手にできるとかなのかもしれない。



ホネナシサンマ
現実にも近しいものが存在する。
骨がないから子供でも簡単に食べられるというやつ。
トリコ世界だと、生きてる段階で骨がないという可能性は十分ある。

そうすると、泳ぐ上では筋肉の収縮などを駆使して動くだろうから、
かなり身の引き締まったサンマなのかもしれない。



にんにく鳥の親子丼
節乃が作った料理で、極楽米、のり虫、十黄卵、にんにく鳥、調味料で作ったもの。
極楽米は名前から察するに、それくらいおいしいということだろう。

現実に作るとすれば、鶏肉をにんにくと摩り下ろした胡麻を入れたタレに漬けて、
あとは普通に親子丼を作る要領で、ご飯の上に味のりを乗せればいい感じか。
やたらうまそうである。



イチゴ飯
一番気になるのは、おいしいのかどうかというところ。
米1粒1粒が小さなイチゴで、噛むたびにイチゴの糖度が溢れだすそうだけど、
それを炊いてるわけだからね。
温かいイチゴ・・・うーむ。
しかしリンゴのリゾットがおいしかった前例が自分の中であるだけに、
安易に否定はできない。



モヤシミミズ
どこまでいこうがどんな味付けにしようがミミズ。
モヤシのような食感だろうがミミズはミミズ。
ミミズのような見た目のモヤシだとしても受け入れられない事実には変わりない。
サニーは少なくとも食べないと思う。



ドドリアンボム(捕獲レベル68)
嗅覚に優れるトリコが、駅に着いた時点で小松より余裕だったのが気になる。
間違いなく小松より先に顔を歪めておかしくないだろうに。



昆布石
水の温度を摂氏3℃から1時間に1℃ずつ上げていくと同時に1時間かけて1ミリずつ、
一定の速度で浸していかないとダシの出が止まる。
あの世界なら1時間に1℃ずつ上がる鍋とかあってもよさそうだけど、
問題は1時間かけて1ミリずつ浸す方。
そこまでやるんだったらもはや別の食材で出汁とった方がいい気が。

食義を覚えた小松が帰り際に立ち寄って簡単に食べられるようにした、
というのがあったけど、それは昆布石も含まれていたのだろうか。
とすると、その方法で出汁が取れるのが分かったからやっていたというだけで、
実際は出汁を取る方法は他にもあった?
あれ、千流さん無能?



サンシャインチーズ
常に太陽の光を浴びせながらでないとカチカチに硬くなってしまう。
とはいえ、太陽の光を浴びせながら『食べないと』と、
食べる時はという書き方ともとれるので、保存するだけなら問題はないっぽい。
でないと夜どうすんのって話だしね。



ミリオントマト
1000枚ある被膜を丁寧に剥ぐ必要があるらしいけど、
これは食義を覚えた小松ならあっという間に剥くだろうね。
同様に食義を覚えてタマゴ入りご飯を御椀山盛りに盛れたトリコなら、
実を潰さずに優しくつまんで食べるなんて造作もないだろうね。



星米
これもサンシャインチーズ同様、食べる時は瞬きせずに、ということなので、
食べる時だけ見ればよくて、瞬きしたくなったら食べなければいいともとれる。
ただ、あの世界は食材が人の心を見透かすようなことも書いてあるから、
心から食べないって気持ちになっていないと、目をそらしただけじゃ、
瞬きと同じ扱いで味が劣化してしまうのだろう。

ところで本当の星のように輝くとあったけど、
本当に本当の星のように、太陽のような恒星のように輝いていたら、
あんな間近で凝視してたら目が潰れる。

と、疲れてきたのでこれくらいで。
結局ただの感想でしたねw
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