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アイドルファンについて

眞鍋かをりさんへ殺害予告をした男が逮捕、というニュースがやってますね。
Twitterで返信されない(=無視された)とか、
俺と付き合いたいなら彼氏を殺せとか、なんか一方的に色々言っていたそうです。

んで、そのニュースで、関連して仮面女子というアイドルグループの子も、
同様に殺害予告をされていたことが取り上げられていました。
仮面女子は、ライブ等は観に行ったことはないけど、存在は知ってます。
最近少しずつテレビでも観るようになりましたな。

その子に殺害予告をした犯人もそうですが、
動機として『裏切られた』というのがあります。
もちろん本人はそんなつもりはなく、ただの一方的な逆恨みに他ならないのですが。

個人的な考えを述べますが、ファンとして、
アイドルファン、もっと広く言って三次元ファンと、
アニメキャラファン(=二次元ファン)とで大きく異なるものがあります。
それは独占欲と優劣です。

繰り返しますが個人的な考えです。
以下に述べることは全員そうだというわけではなく、
私がかかわった狭い範囲内ではそういう人が多かったからそういうイメージを持った、
というだけの話ですのであしからず。


三次元ファンであるのは、俺の方が彼女を応援してる、俺の方がファン歴が長い、
と、他のファンと比べて優劣をつける点です。
応援する1人の相手に対し、他の応援するファンは仲間であると同時にライバルでもあるわけです。
それは、可能性としては限りなく低いとしても、応援していれば、
いつかそのアイドルと付き合えるかもしれない、という恋愛感情も関係あるかと思います。

対して二次元ファンの場合、こういった恋のライバル的感情が生まれることはあまりありません。
同じキャラを好きになり応援するファンは、同じ価値観を持った仲間である、
というところで終わるわけです。

現実に存在する子を応援するわけですから、恋愛感情を持つのも分かります。
ただ、その思いが実らなかったからといって、他の人を選んだからといって、
急にファンをやめるというのはおかしい話ですし、まして裏切られたと思うなど論外です。

同様に、同じ人間を応援するファンを邪魔者扱いし、排除しようとするのも、
ファン失格の行為だと思っています。

CDを買ったり、イベントに参加したり、ライブを観に行ったりと、
実際に行動に移すファンというのは商業的に見て大事なお客様です。
そうやって実際に行動に移すファンがいるからこそ、
CDが売れ、イベントが盛り上がり、ライブ席が埋まり、
アイドル本人はもちろん、事務所側も売れていることを実感してさらに力を入れるのだと思います。

俺の方が、私の方が応援しているのに仲良くなりすぎ、
などと個人的な理由でその行動に移したファンを排除することは、
乱暴な言い方をすれば業務妨害です。

例え減らした分、自分が知人友人に宣伝活動をしてファンを増やしたとても、
1人減った事実は変わりません。

ファン同士で、優劣をつけるべきではないと私は思います。
同じ人を応援する者として、上も下もない、横並びの関係で、
一緒に楽しく応援する。
恋人ができれば喜ぶ。結婚すれば祝福する。
それでも活動を続けるなら応援する。
偽善的ではありますが、それが良いファンではないかと思っています。



そういえば、恋人ができたり結婚したりして特に叩かれるのが声優。
そういう話題が出ると「裏切られた」とか「別れろ」とか、
心無い言葉をネット上で好き勝手言う人がいます。

あるいは声優としてはうまくいかなかったものの、
そこで得たスキルを無駄にせず活用しようとした結果、
「媚びてる」とか「やめちまえ」とか「ファン辞めるわ」とか、
辞めるのなら書かなくてもいいようなことをわざわざ書く人。

ファンを辞める、といっている時点でファンではないのですが、
上で書いたような人がファン失格であるとするなら、こちらは大人失格です。
言いたいことはあるのでしょうが、本人のためにと考えてでもいない限り、
そこはグッと思い留まるのが大人ではないでしょうか。

ちなみにあえて書くと、年齢的には成人していたけど、
一切我慢する気なく、ただただ相手に腹が立って、
言う必要のない文句を散々言いまくった経験が私にもあります。

だから言いたいことを感情のままにぶつける気持ちは分かりますが、
今にして思えば、あれは言う必要のない、無駄な事だったなと思います。

・・・などと書いているけど、今書いてるこの内容も大分感情任せで、
言いたいことがあっちにこっちにいっててまとまりがないorz

結論としては、ファンがファンやアイドルに感情のまま当たり散らすのは、
応援しているアイドルの利益にならないし、
応援していた自分の行いそのものも否定することになっていいことないですよってこと。
3行の内容を長々書きましたとさ。
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