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実写版僕街観てきました!

先日アニメ最終話だった「僕だけがいない街」の実写映画を観てきました!
子役の演技すごい!悟や加代の役の子が特にうまい!!
そしてラストは意外な結末!
というわけで思う存分ネタバレ書いていくよ!




ストーリーとしては、いくつかの部分を端折って2時間に収めつつ、
最後らへんを映画オリジナルで締める、という感じです。
変更点はこんな感じ!

・悟が心の声を口に出さない
・お母さんの観察眼が一般人に毛が生えた程度に
・八代のハムスター溺死エピソードカット
・ユウキさんがドモらない
・賢也があまり賢くない
・広美が男の娘から男の子へ
・中西彩が救われない
・八代の飴エピソードや、加代達と行く学童エピソードなどがカット
・子供悟が車ごと海に落とされるのではなく、身体だけ海に落とされる
・悟が植物人間にならない
・悟が死ぬ

大体こんなところです。
細かな所ではアレがカットとかこれが違うとかまだまだありますが。

んで、まーエピソードカットは尺の都合上当然でしょう。
そしてカットに合わせて掘り下げきれないキャラの性格、
例えば賢也の優等生っぷりなどが修正されたのも頷けます。

その辺考慮して、途中までは「BD出たら買おうかな」ってくらい良かったです。
子加代の「バカなの?」の言い方とか、子悟の鬼気迫る表情とか。

大きく変わる&BD買おうかな気持ちが萎えるのはラストの方。
八代が悟を突き落とした後です。

アニメでは車のシートベルトとアクセルを固定して、
悟を海にドボンしますが、映画では車から降りて、
抵抗する悟を八代が海に突き落とします。

アニメでの悟は「八代が犯人かもしれない」とどこかで覚悟していたこともあり、
八代が犯人だと分かった後は、八代に対して敵意を露わにしますが、
映画悟は八代先生がそんなことするはずないとやたら信じているので、
車の中で運転する八代に涙ながらに「先生が犯人なわけないよね?」と聞きます。
八代が自白した時も受け入れられないといった表情でした。

で、海に突き落とされるわけですが、
アニメでは「俺はお前の未来を知っているぞ!」と悟が八代に叫んでから落とされたため、
八代はその意味を知るために悟の回復を15年も待ち続けます。

映画ではそのセリフを言う前に落とされたため、
八代は悟のことを「勘がやたらと良い子供」程度とでも思っていたのでしょう。
悟の復活を待つことなく、別の街で児童誘拐殺人を続けます。

アニメでは海に落とされた悟は15年植物人間状態で現代で復活しますが、
映画では落とされた直後にリバイバルが終了して現代に戻ります。
ここで言う現代は、アニメ1話であった、暴走トラックを止めようとして事故った後です。
なので、目が覚めるのは病院ですが、リハビリなども必要なくすぐに退院します。

そして大人になった賢也の協力のもと、八代が今までどこで何をしていたか、
八代がいた地域での子供の失踪事件の数などを調べてもらい、
八代が変わらず子供の殺し続けていることを確かめます。

リバイバル後も八代の行動パターンは変わっていないことを確認し、
お母さんが殺される要因ともなった、老八代が白昼堂々子供を誘拐しようとした現場に向かい、
これを阻止します。

が、現代に戻っても結局八代を信じたい気持ちは変わっていないので、
八代に止めるよう説得を始めます。

そうそう、大人悟の役は藤原竜也で、原作通りの部分ではおとなしく悟をやっていたのですが、
終わりの部分になるにつれて「藤原竜也」が出てきてましたw
もうね、全部に濁点つけて
「先生は正義の味方のはずだろぉ!」
って叫ぶのw

「キラは正義の味方のはずだろぉ!」と同じだよw
やっぱり出てきちゃったよ藤原竜也w
って感じで、その辺から映画を楽しむよりも藤原竜也を楽しんでましたねw

そうそう、で、そうやって八代を説得するんだけど、八代は聞く耳を持ってくれません。
折りたたみナイフを取り出し、悟を襲うのかと思いきや、
自分の首にナイフを突き立て自殺を図ります。

悟は慌ててそれを止め、揉みあいの末、なんと悟の首、頸動脈部分が切られてしまいます。
そこへ駆けつけた賢也と警察によって八代は取り押さえられますが、
悟は
「正義の味方は不死身なんだ」
と言いつつ死んでしまうのです。

最後はみんなで悟のお墓参りをしつつ、
悟が死んでまで守った「僕だけがいない街」が悟の望んでいたものであるという、
悟の独白で終わります。


まさか最後死ぬとはね。
首切られても死なないみたいなこと言うから、
数年後とかにピンピンして出てくるのかと思いきやですよ。

八代が改心しなかったのは個人的には残念でした。
悟の言葉を受けて長い間悟の復活を待つ間に変わった八代ですが、
悟に固執しなければ変わらず殺人を続ける存在だったという、
ある意味ifストーリーみたいな出来でしたねー映画は。

映画、観に行って損はないと思います!
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