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貞子vs伽椰子 感想

貞子vs伽椰子観てきましたー!
もうね、めっっっちゃ面白い!
早速ネタバレを書いていくよ!見たくない人はスルーしてね!



貞子vs伽椰子ですが、ホラー映画にしては珍しく(?)
劇場内に笑いがこだまする映画でしたw
まーCMからして笑わせにかかってる感じしてたけどねw


まずは呪いのビデオから始まります。
山本美月演じる主人公の女子大生、有里は、友達の女の子と民俗学の講義を受けています。
教授は都市伝説として、口裂け女のようなポピュラーなものと一緒に、
見ると2日後に死ぬ呪いのビデオ、入ると死ぬ呪いの家を紹介します。

教授は、数多の都市伝説は作り話と断じながら、
呪いのビデオだけは実在するのではと講義中に話します。

講義を適当に聞いていた有里は、一緒に講義を聞いていた友達から、
ビデオをDVDにしてほしいと頼まれ、ビデオデッキを探しに中古ショップに行きます。
そこで手に入れたビデオデッキを家でセットすると、中から1本の不気味なビデオテープが。

興味本位で見ようと提案する有里に友達は辞めた方がいいと言いますが、
有里はただのビデオだと再生してしまいます。

その時、有里宛てにLINEがあり、有里はビデオではなくLINEを見ます。
1人ビデオを最後まで見た友達は顔面蒼白。
見ておらず内容が分からない有里に対し
「これ、呪いのビデオだよ!」
と涙声で訴えます。

本物なら電話がかかってくるはずじゃんw
と間に受けなかった有里ですが、その直後、友達の携帯に電話が。
出ると、不気味な不協和音が聞こえ、2人はひどい頭痛を起こし、
お互いに恐怖から抱きつきます。

すると、突然何かを見たように叫び出す友達。
驚いた有里が振り返りますが、そこには何もいません。

しかしただ事ではない友達の表情を見て、翌日に教授に助けを求めに行きます。

大学へ行く途中、ビデオデッキを買ったお店に立ち寄りますが、あいにくの臨時休業。
お店の人にどうしたのか聞くと、バイトの女の子が自殺をしたとのこと。
女の子は死ぬ直前に店長に
「あのビデオ入ったデッキ、今日売れましたよw」
と話しており、なんと2日前のちょうど今頃、そのビデオを見たと言います。

「本物だったらあたし死んじゃいますねw」
と笑いながら話していたが、一瞬目を離した隙にバイトの子がいなくなります。
不穏な空気を感じ辺りを探していると、上にバイトの子が。
そしてその子はそのまま頭から飛び降り自殺をしてしまいます。

実はそのビデオデッキの持ち主も自殺体で発見されており、
さらに死体を見つけた人もその2日後に亡くなっていたという。
誰も彼もが2日後に死んでいることにショックを隠し切れない友達。
そんな友達を抱え、有里はなんとか大学へ行きます。

「本物だとしたらすごい発見だ」
と、真相を確かめるため、DVDに焼きつつビデオを再生する教授。
観終わって電話が鳴り、教授もそれが本物であると確信します。

「本物だ!これ本物だよ!」
と興奮しまくる教授ですが、明日には死ぬ友達はそれどころではありません。

ビデオを人に見せれば助かる、という噂があると知り、
教授に見せたから助かるのではとも思いましたが、
ビデオテープは有里が持ってきて教授に渡したため、
友達の子が教授に見せた、とは判断されないのではと教授は分析します。

絶望する友達に、教授は有名な霊能者のもとへ行くことを提案します。

友達と教授を霊視した霊能者は、あまりにも強大だと驚きつつ、除霊を引き受けます。
友達の子に神聖な水を飲ませ、身体から出ていくよう命令しますが、
貞子は圧倒的な力で、近くにいた助手2人を操って殺し、
さらに霊能者と、霊能者の自殺を止めようとした教授をも殺してしまいます。

霊能者でもどうしようもない状況に、
「あんたのせいだからね」
と有里を責める友達。
そこで有里は、友達にいったんビデオテープを渡して再度受け取り、
自分が見る、友人に見させられることで助けようとビデオを見ます。

そこに、目の見えない小さな女の子を連れた1人の青年がやってきます。
その男は経蔵と言い、霊能者が自分では手に負えないかもと呼んでおいた、
最強の霊能者だったのです。

「お前も見たのか?仕事増やすなよめんどくせーな」
といきなりぶっきらぼうに言い放つ経蔵に、
「この人すっごい無駄死にだね」
と教授たちを見て冷たく言い放つ子供。

なんなの!と激昂しかける有里でしたが、突然友達が苦しみだします。
するとつられるようにして有里も苦しくなりだします。

経蔵は空中で印を結ぶと、友人の中に眠る貞子に
「出て来いよ」
と話しかけます。

すると友人の口から、貞子の呪いの一部と思われる長い髪が。
経蔵は麻袋にその髪を入れると、印を結んで簡単に封印してしまいます。

「こいつが死ぬ直前に迎えにくる」
と言いどこかへ行く経蔵を見送り、家で大人しくすることにした有里と友達。

しかし、すべてに絶望していた友達は、
なんと教授がダビングしていたDVDを密かにネットにアップしてしまいます。
すぐに消すも、すでにダウンロードされ、別の者によってアップされた後。

どうしようと悩む有里に、友達は
「呪い殺されるのは嫌だから、一緒に自殺しよう」
と諦めた笑顔で提案します。

経蔵さんがなんとかしてくれる!
と勇気づけようとしますが、友達は有里を振り切り、部屋に閉じ込め、
1人自殺を図ります。

扉の窓越しに自殺しようとする友人を止める有里ですが、
気付くとその奥には貞子が。
まだ時間ではないのに、友人はそのまま貞子に呪い殺されてしまいます。

迎えにきた経蔵によると、自殺も『呪殺を邪魔する行為』とみなされるらしく、
お祓いをしようとした霊能者同様に殺されたのだと言います。


どうすれば、と狼狽える有里に経蔵は
「化け物には化け物だろ」
とどこかへ連れていきます。

ところかわって、鈴花という女子高生が出てきます。
父、母と新居に引っ越してきた彼女ですが、
向かいの空き家にただならぬ気配を覚えます。

学校で聞いてみると、そこは昔無理心中があった家で、
しかもそこに住んだ人はみんな死んでおり、
呪われるから絶対に入ってはいけないと言われました。

しばらくして、その家の前で小学生4人組を見かけます。
実は1人の男の子が他の3人の男の子に苛められていたのです。

男の子は、空き家に入って1000数えて出てきたら許してやると言われ、
石の詰まったランドセルを背負わされて家に入れられます。

家に入ると・・・。

1000数えるまでもなく家から出てくる男の子。
その手には、鞄に入れられていた石の1つが握られています。

なんでもう出てきてんだ?
と不満の表情を浮かべる苛めっ子目掛け石を投げつけ家に入る男の子。
怒った苛めっ子達は男の子を追って家の中に入ります。

3手に分かれて家の中を探索しますが、1人、また1人と、
何者かによって連れ去られてしまいます。

小学生4人が行方不明になったという事件を聞いた鈴花は、
昨日の子達が空き家前にいたことを思い出します。

ひょっとして家に入ったんじゃ、と不安を覚えつつ眠りにつく鈴花ですが、
寝付けず、窓から向かいの空き家を見ます。

すると空き家の窓に、昨日見た男の子が。

すぐに家に入り男の子を探す鈴花ですが、
現れた俊雄君に驚いて玄関まで逃げてきます。

鈴花の悲鳴を聞きやってきた両親ですが、
父は俊雄君に連れ去られ、母は出てきた伽椰子に捕まってしまいます。

母を助けたくとも恐怖で動けない鈴花ですが、
その時後ろの玄関のドアが開き、麻袋が投げ込まれます。

麻袋から出てきた長い黒髪は伽椰子の腕に巻きつき、
ドアの外にいた人間はその隙に鈴花を外へと引っ張り出します。

鈴花が目を覚ますと、そこには有里と経蔵、そして経蔵が連れた子供が。
経蔵は、2つの強力な呪いを解くために、
伽椰子の家で貞子のビデオを見ることを提案します。

経蔵曰く、お互いに呪った者を殺すため、
邪魔する相手=お互いを殺し合って消滅するのではとのこと。

家に入り、すぐにビデオデッキをセットしてビデオを見る鈴花。
そして隣で家に呪われる有里。

ビデオを再生していると、辺りの家具が激しく動き出します。
怯えつつもビデオを最後まで見る鈴花。

観終わりテレビを消してふと横を見ると、有里の足元に俊雄君が出現します。
いつもの如く体育座りで幽霊感を出しまくる俊雄君。
有里を殺そうと出現しましたが、直後に消したはずのテレビが再びつきます。

3人共がテレビを見ると、テレビから大量の黒い髪が。
思わず後ずさりする俊雄君ですが、出てきた黒い髪に捕まり、
テレビの中に引きずり込まれてしまいます。

唖然とする2人ですが、直後に
「あ゛・・・あ゛あ゛あ゛・・・」
と伽椰子の声が。

そしてそのタイミングで、有里がビデオを観てから48時間が経過し、
テレビがまた勝手につき、呪いのビデオが再生されます。

ビデオの中の貞子がテレビから出て、後ろからは伽椰子が這いずってきます。

逃げる2人を追う伽椰子と貞子ですが、
2人に襲い掛かろうとする伽椰子に、貞子の髪が絡みつきます。

経蔵から
「貞子の目を見るな」
と言われ目を閉じる有里と鈴花。

一方伽椰子は、髪で片目を潰され、さらに首を絞めあげられて無理やり顔を上げさせられます。
その状態で伽椰子を一視する貞子。
直後、伽椰子は血の塊となって爆散します。

伽椰子を葬った貞子は、再び2人へと歩みを進めますが、
2人が逃げた先になんと再び伽椰子が。

貞子と伽椰子が対峙している隙をついて経蔵はビデオデッキのビデオを取り出し、
「これはお前の一部みたいなもんだろ!」
と言いながら伽椰子に投げつけます。

手元に落ちたビデオをすかさず握りつぶす伽椰子を睨む貞子。
その隙に3人は家を脱出し、裏にあった井戸へと向かいます。

対消滅はできないと判断した経蔵は最後の手段として、
どちらか1人に貞子と伽椰子を憑かせた状態で井戸に落とし封印する、と提案します。

「私が死のうとすれば貞子が来て、貞子が来れば伽椰子も・・・」
と考え、井戸に飛び込むことを決意する有里。

するとそこに貞子が現れ、反対側からは伽椰子が現れます。

1人の獲物を狙って疾走する貞子と伽椰子を意に介さず井戸に飛び込む有里。
有里が井戸に落ちたことで、有里に飛びかかろうとした貞子と伽椰子はお互いに衝突、
弾け飛びます。

弾け飛んだ血しぶきはその場で混じりあい、人とも思えぬ化け物へと変貌します。
思わず叫び声を上げる鈴花と、それを守ろうとする経蔵ですが、
経蔵は髪の毛のような触手に払われ、胴が真っ二つになって死んでしまいます。

そして呪いは井戸の中の有里目掛け落ちていきます。

「井戸に蓋をして!」
と子供に言われ、すぐに蓋をする鈴花。

これで終わったかに思えましたが
「混じりあってる」
という女の子の言葉の直後、蓋が吹き飛び、井戸から貞子が這い出てきます。

這い出てきた貞子は起き上がろうとしますが、
その声は
「あ゛・・・あ゛あ゛あ゛・・・」
とまるで伽椰子のよう。
しかもいつもの貞子らしくないギクシャクとした動きも、伽椰子を連想させます。

混じりあっている、という子供の言葉の通り、
2人は合体し、新しい呪いとして生まれ変わったのです。

新しい呪いは、目の前の呪うべき相手に飛びかかり・・・。
とここで映画が終了です。



映画が終わった直後の場内。
「えっ!?」
とみんなでw

そこで終わりなのかよっていうw

ちなみに端折って書きませんでしたが、
経蔵の連れた女の子は、目が見えない代わりに霊視能力が高く、
呪いのつながりを糸のように見ることができたり、
呪いに呼び寄せられている人が分かったりします。

それにしても貞子と伽椰子。
どっちが強いんだろうなと思っていたら、貞子のにらみつける攻撃であっさり伽椰子がやられたもんで、
やっぱ貞子さんつえーわwと思ったんですよ。
まさかの伽椰子無限コンティニューwww

それと俊雄君ねw
それまではいつもの俊雄君だったのに、
テレビから貞子の髪が出てきた瞬間、
完全に素の子供の動きになりましたよw
うわやべぇこわこれなに!?みたいな後ずさり方w

大体VSとか言いつつ闘わないことがある昨今では珍しくちゃんと闘うシーンもありますので、
これはおすすめかと思います!
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