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人狼ゲーム(映画)※ネタバレあるよ

村人視点のやつとビーストサイドってやつ、両方借りて観てみたのです。
ビーストサイドは面白かった。
自分が人狼だとバレない様にあの手この手使ったり、
疑われた時の言い訳をちゃんと用意していたり。

ただ村人視点のやつはなぁ・・・。

ちなみにどっちも、人狼ゲームをリアルにやっちゃいましたという映画です。
10人が拉致され、目が覚めるとテレビがあり、
テレビには人狼ゲームのルールが表示されるのです。

んで、ルール違反をしたり、建物から脱出したりすると死んじゃう、というもの。
村人視点のものは、冒頭で主人公(女子校生)の親友が建物から脱出しようとして、
頸動脈から血をブシャー出して死にます。
そこでみんな、ゲームが本物だと理解し、生き残るために試行錯誤します。

理不尽な世界に放り込まれて困惑する一同なんですが、
みんなね、叫びまくるわけですよ。
それがねー、ちょっと叫びすぎてて何言ってるか分かりにくくてね。

あと誰かが死んだ時とか、泣きながら話したりする子もいるんだけど、
これまた何言ってるか分かりにくくてね。

ある意味リアルといえばリアルなんだけどね。
そらぁ感情剥きだして叫んだり泣いたりしながら喋っても、
何言ってるか分からん感じにはなるんだけど。

村人視点の方では、主人公と女の子が最後まで生き残るも、
実はそのゲームは前半戦で、さらに後半戦を生き残らないと解放されないというもの。
さらに生き残った2人が、今度は人狼のカードを持つことになる、というところで終わります。

ビーストサイドは、村人視点の続編と言えなくもない作品。
登場人物は違いますが、見た感じ建物は同じ模様。
主人公はゲーム2回目で人狼。
つまり主人公にとって今回のゲームは後半戦です。

今度は全員同じ学校の同級生という設定。
もう1人の人狼も女の子で、メンバー内にはその子の彼氏もいますが、
映画冒頭で人狼と明かされるのは主人公の女の子だけです。

冒頭で建物から脱出しようとする人はいませんが、
全員、村人視点の時と同じように、脱出すると首から血を吹きだす仕掛けがされており、
「首に何かついてる!」
ということで、実はマジなんじゃ的な空気がふんわり流れます。

んで、人狼の子の彼氏が、ゲームを信じていないのか勇気があるのか、
投票時に自分を指名するよう言い、実際に指名されます。
彼氏は、実際に建物から脱出したらどうなるかを実験します。
どうせ投票で死ぬことが決定したのだから、命を使って実験、
という、なんとも冷静な判断です。

建物から出ようとする彼氏を、彼女(人狼)は必死に止めます。
ここで大きな違和感が。

彼女だから、というのももちろんあるかと思いますが、
それにしても止め方が必死すぎる。
脱出したら死ぬ、というのをみんなが半信半疑な中、
あるいは信じていても、どこか現実味が湧いていない中、
その子だけは死ぬことを確信しているかのような取り乱しっぷりです。

村人視点Verを観た人だと大体ここで気付きます。
ああ、この子2回目なんだな、んで人狼なんだなと。

で、彼氏に泣きすがる彼女を、主人公(人狼)がなだめつつ引き剥がします。
後々これが伏線になるかも、と思いましたが、この主人公、
頭の回転が良く、積極性も常々見せていたため、
引き剥がす行為はその後も不自然には映りませんでした。

案の定彼氏が死んで、そこから人狼2人による、その夜誰を殺すかの相談などがあり、
最終的には主人公の女の子1人が生き残ります。

最後の投票で人狼だとバレるのですが、
ゲームは3回目、生き残ってもずっと続く、という主人公の嘘に絶望した子が、
「生き残ってこんなクソみたいなゲーム続けられる?」
という理由でもう1人の村人を指名するという予想外の展開。

結局乱闘の末、指名された子は死に、
生き残った村人の子も、敗者が確定したからか、首から血を吹きだして死にます。

建物から無事脱出できた主人公は、
みんなの遺品を少しずつ道にまき散らしながら歩いていきますが・・・。
ふと映った公道を車が走ってるやんけ!
思った以上に近く走ってるやんけな!

というわけで、やりようによっちゃあ助けを呼べたんじゃと思えなくもない最後でした。

ただあれ観た後だと、なんとなく人狼ゲームやりたくないなーとかちょっと思います。
なんかギスギスしそうで。
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