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責任について考える

最近「責任」というものについて考えることが割とある。
それは会社だけじゃなくて、私生活でもどこでも、大なり小なり誰でも発生すると思う。
ただ意識するかしないかの違いだけで。

例えば会社であれば、3年目くらいのまぁまぁ慣れてきたやつはもちろんだし、
新人にだって新人なりの責任は発生する。

明らかな対応ミスで相手を怒らせてしまったら、
新人には「怒らせてしまった」責任というものがある。
そんな新人に対応を任せてしまった先輩にも、
そんな先輩に新人育成を任せてしまった上司にも責任はある。

新人は責任を取って先輩に「叱られる」し、
先輩は責任を取って二度と同じことが起きないよう上司に今後の対処法を考えて報告する。
上司は責任を取って怒らせてしまった相手に詫び、さらに上の上司に今後の対処法を報告する。
そうやってみんな、形は違えど責任を負う。

私生活にしてもそう。
可愛かったから告白した。
ところが付き合って間もなくもっと可愛い子から告白されたから別れた。
というのは責任能力皆無。まぁそれ以上に軽薄だけど。

付き合うならそこに責任は生じる。
声をかけたらそこに責任は生じる。
気軽に声をかけただけのつもりでも、相手はその気になっていたかもしれない。
その気になって、他のアプローチを蹴っていたのかもしれない。

責任の果たし方は人それぞれだから、
果たし方によっては納得しない人ももちろん出てくるだろう。
え、自分から声をかけておいて付き合えませんだったの?
そりゃーないわ、と思う者もいれば、
真摯に断ったんなら最低限果たすことは果たしたんじゃない?と思う人もいるだろう。

ただ、責任があるんだということは自覚した方がいいと思う。
「そんなもん、負う人間が負えばいいんだよ」
「別にそんなつもりないし」
と見て見ぬふりをするのは簡単だけど、
自分が投げた責任は必ずどこかの誰かが負ってる。
その人は自分の分のみならず、投げた人の分まで背負いこんでる。
それはね、とても大変なことなんだよ。

最近、そんな風に責任について考えている。
で、大変であることを認識したうえで、
負う必要のない責任までが後輩に及ぶことのないよう、
代わって責任を負う人間になりたいし、
付き合ったなら相手を幸せにする責任を果たせる人間になりたい。

我ながら面倒臭い考え方だなぁと思う。
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